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2015年1月2級FP技能士実技(資産設計提案業務) 解答解説 問32 ■問題

■問題
問32
真弓さんは、労働者災害補償保険(労災保険)において、通勤災害として認められるのはどのようなケースなのか、FPの藤原さんに質問した。藤原さんが下図を使用して説明した通勤災害に関する次の(ア)~(エ)の記述について、適切なものには○、不適切なものには×を解答欄に記入しなさい。【第9問】

ソース元:日本FP協会

(ア)自宅から会社へ向かう途中、風邪の治療のため(a)病院に立ち寄った後、通常の経路に戻ったところで転倒して負傷したときは、通勤災害と認められる。
(イ)自宅から会社へ向かう途中、選挙権の行使のため(b)投票所に立ち寄った後、通常の経路に戻ったところで転倒して負傷したときは、通勤災害と認められる。
(ウ)会社から自宅に帰る途中、夕食の買物のため(c)スーパーマーケットに立ち寄った後、通常の経路に戻ったところで転倒して負傷したときは、通勤災害と認められる。
(エ)会社から自宅に帰る途中、友人と(d)映画館に立ち寄った後、通常の経路に戻ったところで転倒して負傷したときは、通勤災害と認められる。





(ア)(イ)(ウ)(エ)



























■解答
(ア)○

(イ)○

(ウ)○

(エ)×
 会社から自宅に帰る途中、友人と(d)映画館に立ち寄った後、通常の経路に戻ったところで転倒して負傷したときは、映画館に立ち寄った行為は、日常生活上必要な行為等ではないため、通常の経路に戻ったところで転倒して負傷したとしても、通勤災害と認めらない。


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労働者災害補償保険法7条
Ⅱ  前項第二号の通勤とは、労働者が、就業に関し、次に掲げる移動を、合理的な経路及び方法により行うことをいい、業務の性質を有するものを除くものとする。
 一  住居と就業の場所との間の往復
 二  厚生労働省令で定める就業の場所から他の就業の場所への移動
 三  第一号に掲げる往復に先行し、又は後続する住居間の移動(厚生労働省令で定める要件に該当するものに限る。)
Ⅲ  労働者が、前項各号に掲げる移動の経路を逸脱し、又は同項各号に掲げる移動を中断した場合においては、当該逸脱又は中断の間及びその後の同項各号に掲げる移動は、第一項第二号の通勤としない。
 ただし、当該逸脱又は中断が日常生活上必要な行為であつて厚生労働省令で定めるものをやむを得ない事由により行うための最小限度のものである場合は、当該逸脱又は中断の間を除き、この限りでない。

労働者災害補償保険法施行規則8条
 法第七条第三項 の厚生労働省令で定める行為は、次のとおりとする。
 一  日用品の購入その他これに準ずる行為
 二  職業訓練、学校教育法第一条 に規定する学校において行われる教育その他これらに準ずる教育訓練であつて職業能力の開発向上に資するものを受ける行為
 三  選挙権の行使その他これに準ずる行為
 四  病院又は診療所において診察又は治療を受けることその他これに準ずる行為
 五  要介護状態にある配偶者、子、父母、配偶者の父母並びに同居し、かつ、扶養している孫、祖父母及び兄弟姉妹の介護(継続的に又は反復して行われるものに限る。)
[ 2015年01月29日 07:01 ] カテゴリ:2015年1月2級FP | TB(0) | CM(0)
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